「血中酸素濃度」を計っています! 2023.07.052020.06.22 従業員の健康管理のひとつとして、毎日、血液中の酸素濃度を計測しています。 ウイルス感染や風邪など何かしらの病気にかかると、酸素を十分に取り込めなくなり、血中濃度が低下し、低酸素血症(動脈血中の酸素が少なくなる状態のこと)を起こしやすくなります。 低酸素血症になると、身体の隅々に酸素を送ることができなくなり、立ちくらみ・めまい・卒倒などの症状が起きてしまいます。 若松屋では、そのような症状を早期に発見し、お客様に安心していただけるよう、全従業員の健康管理に取り組んでいます。